チェンマイ市内および村での治安・安全対策について

初めてのタイ、チェンマイ。いざ行くとなると心配なこともありますよね。
本記事では、そんなチェマイ、そして村の治安と安全対策を紹介します。
マニタビでは、参加者の皆さまに安心してプログラムへご参加いただけるよう、チェンマイ市内と訪問先の村、それぞれの環境に応じた安全対策を行っています。
チェンマイ市内の治安について
チェンマイ市内は、タイの主要な観光都市の中でも比較的落ち着いており、基本的な防犯対策を行えば、安心して滞在していただける地域です。
日中はもちろん、夜間でも人通りのある場所であれば、通常どおり歩いて移動できます。
ただし、海外であることに変わりはありません。観光地や市場、繁華街などでは注意を払う必要があります。

次のような基本的な対策をお願いします。
- 財布をズボンの後ろポケットに入れない
- バッグのファスナーを閉め、できるだけ体の前で持つ
- スマートフォンや財布をテーブルの上に置いたままにしない
- 貴重品や荷物から目を離さない
- 夜遅い時間に、人通りの少ない路地を一人で歩かない
また、タイにおいては交通事故への注意が重要です。車やバイクの交通量が多く、横断歩道でも車両が必ず停止するとは限りません。
道路を横断する際は、信号の有無にかかわらず、左右を十分に確認してください。
村での治安と行動について
村での活動は、基本的に村のことをよく知る現地の方やガイドと一緒に行います。
参加者の方だけで、知らない場所を単独で散策していただくことはありません。
マニタビは、訪問先の村へ継続的に足を運び、村の方々と信頼関係を築いたうえでプログラムを実施しています。そのため、村内の治安について大きな不安はないと考えています。
ただし、村であっても貴重品は、参加者ご自身で管理をお願いしております。
村にいる動物について
村では、犬、豚、鶏などが放し飼いになっていることがあります。
通常は、こちらから刺激しなければ危険なことはほとんどありませんが、次の点にご注意ください。

- 持ち込んだ食べ物を与えない。村の人からもらった、草などは与えて大丈夫です。
- 子どもの動物がいても、親の動物に近づきすぎない
- 現地の方やガイドの案内に従う
特に犬については、知らない犬を触ろうとせず、近くを通る際は走らず、落ち着いて行動してください。
天候・道路・散策ルートの確認
雨季には、急な大雨、道路のぬかるみ、川の増水、土砂崩れなどにより、現地の状況が短時間で変化することがあります。
また、乾季には山火事や煙害の影響が出る場合があります。
ツアー前には、現地の村人やガイドと連絡を取り、次の状況を確認します。
- 天候と雨量
- 道路の通行状況
- 川や沢の増水状況
- 山道や散策ルートの状態
- 山火事や煙害の状況
安全に実施することが難しいと判断した場合は、散策ルートや活動の順番を変更したり、一部の活動を中止したりすることがあります。
予定どおりに実施することよりも、参加者の安全を最優先に判断します。
けが・体調不良への対応
ツアー中は、軽いけがなどに対応できるよう、救急セットを常備しています。
また、訪問先ごとに、近隣の病院や診療所の場所、村からの移動時間、搬送に使用できる車両を確認しています。けがや体調不良が発生した場合は、症状の程度に応じて、車で適切な医療機関へ搬送します。
重い症状や緊急性がある場合は、村での活動を中止し、治療を最優先します。
なお、救急セットはあくまで軽いけがへの応急処置を目的とするものです。医療行為が必要な場合は、医療機関で診察を受けていただきます。
食事とアレルギーへの対応
食事については、参加前にアレルギーや食事制限の有無を確認し、村の方や調理担当者へ事前に共有します。
ただし、村の一般家庭や共同の調理場では、調理器具や油、調味料を共用する場合があります。そのため、アレルゲンを完全に分離することは難しく、微量混入の可能性を完全に排除することはできません。
重度のアレルギーをお持ちの方は、次の情報を事前に詳しくお知らせください。
- 対象となる食材
- 加熱すれば食べられるか
- 微量の混入でも症状が出るか
- 過去に起きた症状
- 使用している薬や自己注射薬の有無
必要な薬は参加者ご自身で携帯し、使用方法についても事前に同行者やマニタビ担当者へ共有してください。
旅行傷害保険について
参加者の方は、マニタビが加入している旅行傷害保険へ事前登録します。
この保険は、主にツアー中の事故によるけがや治療費に備えるものです。病気、食中毒、盗難、航空機の遅延など、すべての旅行トラブルを補償するものではありません。
参加者ご自身でも、クレジットカード付帯保険を含め、海外旅行保険の補償内容をご確認ください。
海外旅行保険については、以下の記事もご参照ください。
事故やけがが発生した場合は、医療機関の診断書や領収書の原本が必要になることがありますので、必ず保管してください。
参加者の皆さまへのお願い
安全にプログラムを実施するため、次の点へのご協力をお願いします。
体調に不安がある場合は、無理をせず、早めに担当者へお知らせください。持病、服用中の薬、アレルギー、過去の大きなけがなどがある場合は、事前に共有をお願いします。
山道や村内では、ガイドや村の方の案内に従い、グループから離れて単独で行動しないでください。また、歩きやすい靴、動きやすい服装、帽子、飲料水、雨具など、案内された持ち物をご準備ください。
自然環境の中で行う活動には、都市部とは異なるリスクがあります。リスクを完全にゼロにすることはできませんが、マニタビでは現地の方々と連携し、状況に応じて内容を変更しながら、安全を最優先にプログラムを実施します。
緊急時の連絡先
マニタビ担当者
坂田直人
電話:091-808-1904
事故、けが、盗難、体調不良などが発生した場合は、まず坂田または同行するマニタビ担当者へご連絡ください。
保険会社への連絡や必要書類の確認についても、マニタビが手続きをサポートします。

