【チェンマイ少数民族ツアー】タイ最北端でタイルー族の生活体験
タイ最北端の村で過ごす、2泊3日の暮らし体験。
観光地化されたスポットも魅力的ですが、自然と文化が息づく場所での現地の方との交流は、何事にも代えられない貴重な体験です。

タイとミャンマーの国境沿いにある「ワンパイ村」。このツアーでは、観光化されていない少数民族の伝統文化に触れ、ホンモノの“生きる”知恵や技術を学び、壮大な自然を感じることができます。
このツアーの3つの魅力

1. 多様な民族文化に触れる
北タイには山岳民族から中国系まで、多様な民族が自分たちの文化を守りながら暮らしています。市場の散策で様々な民族に触れ、村では歓迎の儀式や料理づくりを五感で体験します。

2. “生きる”知恵や技術を学ぶ
森で調達した食材を使った料理づくりや、ナイフ一本での竹細工。自然と共存してきたタイルー族から、生きるために本当に必要なものは何かを学びます。

3. 北タイの雄大な自然を感じる
スマホやパソコンの画面から離れて、自然の中へ。村のお寺からは、チェンマイ県とチェンライ県にまたがる絶景が広がります。
訪問する村について
訪問先は、チェンマイ県メーアイ郡タートン市にある「ワンパイ村」。タイとミャンマーの国境沿い、チェンマイ県の最北端に位置しています。チェンマイ市内からの所要時間は車で約3.5〜4時間です。
ワンパイ村の位置
Googleマップはこちら↓
村のホスト
チャイさん
村では村人の方があたたかく迎えてくれます。その村びとの方をリードしているのがチャイさんです。若い頃は都市に住んでいたものの、結婚を機にワンパイ村へ。文化体験を提供する仕事に加え、村のゴミ処理プロジェクトや山火事防止活動のリーダーも務める、村の中心人物です。
「自分は村の文化の魅力や価値に気づいているが、若い世代は気づきにくい。外部の人が来ることによって、村の若者にも村の価値の素晴らしさに気づいてほしい」とアツい想いを持って、旅プログラムを作っています。
42歳。日本の好きな映画は「おっぱいバレー」
ジョームさん
チャイさんと共に村の文化伝承活動に尽力するジョームさん。ミャンマーで生まれ、20歳になるまではお坊さんとして修業をしていました。結婚後はバンコクでカノムトーキョー(タイ風クレープ)の屋台をするなどして生計を立てていました。
現在は村に腰を据え、学校で子どもたちにカノムトーキョーを売る仕事をしつつ、文化伝承活動や山火事防止活動などに取り組んでいます。ユーモアあふれる人で、自分で作詞作曲した歌を歌います。竹で鍋、スプーン、楽器となんでも作ってしまうサバイバル力の持ち主です。
お二人だけでなく、チャイさんやジョームさんのご家族、他の村の方々も暖かく受け入れてくれます。
当日の流れ
※内容は季節や当日の状況により変わる場合があります。
1日目:多様な文化を感じる
- 17:30-8:00
チェンマイ市内 集合・出発
貸し切りバンでご宿泊先へお迎えに上がります。村へは約4時間かかるため、途中で休憩をはさみながら向かいます。
※チェンライ空港 OR 市内での集合・解散も可能です。適宜ご相談ください。
- 211:00
中国人村で昼食
タイ北部には、国共内戦で敗れた国民党ゆかりの方々が多く暮らしています。おいしい雲南麺や餃子を味わいながら、タイへ移住した中国の方の歴史に思いを馳せてみましょう。


- 314:00
ワットタートーン
チェンマイ県最北端の町、タートーンが誇る美しいお寺を訪れます。

- 415:00
少数民族の集まる市場へ
アカ族やリス族、ラフ族など、様々な民族が集まる市場を散策します。


- 516:00
ワンパイ村着、祠に挨拶・歓迎の儀式
いよいよワンパイ村に到着。まずは祠に挨拶をします。その後、タイルー族の伝統的な歓迎の儀式を、村の長老たちに執り行ってもらいます。



- 618:00
夜ごはん
村の手作り料理をみんなで囲みながらいただきます。ガイヤーンやナムプリック(特製つけダレ)など。

2日目:生きる知恵・技術を学ぶ
- 16:30
起床、托鉢
村のお寺のお坊さんへ、お供え物を献上します。

- 29:30
山散策&森のごはんづくり
この旅のメインとなる時間です。まずは料理地点まで30分ほど山を歩きます。

到着したら、竹をナイフで加工して鍋や食器を作り、森のバナナからつぼみや芯を調達します。


調達した材料で調理をして、大自然の中で最高の昼食をいただきます。

当日の様子は下の動画からもご覧いただけます。
- 314:00
村へ帰還、休憩
シャワーを浴びてゆっくり休憩します。
- 417:00
文化交流会・夕食
夕食はタイルー族料理、または鍋と焼肉の二刀流のタイ料理“ムーガタ”をいただきます。ご希望に応じて、村の子どもたちとの文化交流などもアレンジ可能です。

3日目:村の“食”を楽しみ、学ぶ
- 1
村散歩・朝ごはん
村を散歩して、タイルー族の人がどのような暮らしをしているかを覗きます。そのあとは村のごはんを円卓を囲んでいただきます。

- 29:00
こんにゃく&村のカオソーイづくり
村の人とタイルー族の伝統料理を作ります。一番の目玉は、村の森でとれた野生のこんにゃく料理。皮をむき、すりつぶし、てこを使って麺にして茹でていきます。

茹でたこんにゃくをトマトやとうがらしと和えると、とてもおいしい一皿に。

さらに、カレーラーメンのカオソーイとは違う、タイルー族のカオソーイ作りにも挑戦します。中には納豆も入っています。

- 313:00頃
村を出発
名残惜しさが残りますが、記念撮影をして村を出発します。

- ✓18:00頃
チェンマイ市内 帰還
途中で休憩をしながら、チェンマイ市内へ帰ります。
※チェンライ空港 OR 市内での解散も可能です。適宜ご相談ください。
参加者の声
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Kohさん
海外に慣れてない人ほど、人生が変わると思います。
今回、タイルー族の暮らす村を中心に案内していただきました。検討で得られる情報には限りがあるので検討せず参加しましたが、自分にとってそれは正解でした。
行けばわかります。行かないとわかりません。全部が初体験で、見たことのないものがたくさんありました!

ちひろさん
このメンバーでツアーに参加できて本当に良かったです
実は最近英語学習に対するモチベーションが下がっていたり、自分がこれから何をしたいのか分からなくて悩んだりしていたのですが、村の方と話したり、違う国に行って刺激を受けたりすることを通して、何故語学を学びたいのか、自分がどんなことを大切にしていきたいのか、何をしたいのか。ということが少しずつ見えて来た気がします。
間違いなく今回の経験は自分の人生のターニングポイントの1つになりました。

すすむさん
村の人達の暖かいおもてなしを受けて、文化が全く異なる人と人の繋がりや、共感出来る生活感等を実体験させて頂き、通常の海外旅行ではなかなか得られない現地の方々との深い交流を凝縮して得られたと思います。

みほこさん(写真右)
自然アクティビティーあり、食事は美味しくヘルシー、楽しい3日間でした。森に入っても思ったより虫も動物もいないと感じました(乾期)
村の人達の優しさと逞しさを感じると同時に便利な世の中に慣れきった自分の無力さも感じさせてくれるツアーでした。せめて気持ちだけでも村の人達を見習い生きる力を思い出してみようと思います。

みとくさん
私は月2回程海外を旅行するものですが、自分のみの視野では絶対に辿りつかないような秘境に連れて行って頂きました。所謂人気店や人気アドベンチャーに行くのは比較的容易で美味しい(楽しい)可能性が高いものの、想定の範囲内で収まることは多いです。
タイの田舎で自らの力で生きていく為に兼ね備えた体力と知識、素材の魅力を存分に引き出した地元の料理の美味しさは私の想定外でした。
メリットとか、コスパとか、タイパとか、そんなものを考えるのはあまり重要ではなく、経験の幅を広げて自らの視野を広げるべきだと思うので、まずは参加するのが正解だと私は思います。

ゆみかさん
普段できない体験をし、自然豊かな環境でリフレッシュできました。村の人たちはとても優しく、料理も美味しかったので安心して滞在できました。
特に、村の人たちが作る料理はどれも絶品で、山登りでは木を切ったり、竹で箸やコップを作ったり、バナナの葉をシートにするなど、日本ではなかなかできない貴重な体験ができ、とても印象に残りました!

まゆかさん
昔家族で行ったキャンプや学生の頃の林間学校を思い出してすごくワクワクしたし、大人数かつ、村の方や子供達との交流もあり、皆さんの笑い声や楽しい会話をするのも聞くのもすごく心地が良かったです。
何より村のお母さんが作ってくれるご飯が美味しくて、食材も自分たちで自給自足で作っていて無添加で野菜が多くて健康的で、辛さもちょうど良くしてくれて思いやりを感じました。
村で何か問題が起きたり困ってる人がいれば手を差し述べていたし、村の方達が助け合う、結束力が素晴らしいなと感じたし、なかなかできることではないなと感じました。

楊さん
今回は人生で最もディープなローカル旅になり、とても楽しく貴重な経験ができました。タイルー族の皆さんと生活を共にすることで、まさに異日常を過ごすことができました。
また、改めて自身のいる環境がいかに恵まれているのか、また人間という生き物の順応性の高さなど、いろいろと考えさせられるきっかけにもなりました。総じて人生にとって大きなプラスになる旅だったと思います。

さやかさん
本当に本当に楽しかったです!参加できてよかったです!!特に、森のサバイバル飯がとても楽しかったです!
サバイバルの知恵(バナナの幹や葉の活用など)を知れるのも面白いし、自分で獲った食材を使って自然の鍋や皿で調理して食べるのはとてもワクワクしました!
また、夕食ではチャイさんたち村の方の思いを聞けたのもとてもいい時間でした!

岡本さん
普通にサラリーマンをしていてはできない体験でした。村人との交流や生活に触れ、普段比べることのなかった新しい物差しで物事を見ることが出来るようになりました。
綺麗な景色や美味しいものを食べる旅行もとても素晴らしいですが、今回のツアーに参加したことで旅行を選ぶチョイスの幅が増えたと感じています。是非おすすめしたいです。

みずきさん
2泊3日のツアーでは、村の人々の温かい歓迎を受け、一緒に踊りや食事を楽しみました。歓迎の儀式を通じて「村の一員」として受け入れられたことが嬉しく、深い交流ができました。
普通の旅行では味わえない特別な体験ができ、また帰ってきたいと思える場所ができたことに感謝しています。迷っている方はぜひ体験してみてください!

桑田さん
坂田さんが村の方々としっかりとした人間関係を築いているおかげで、異文化の中でも安心して村に滞在することができました。
自分では計画できない特別なプランをでした。村の食事や生活を自分で体験できることはとても印象に残っています。

あきさん
2泊3日のツアーでは、村の人々と共に過ごし、言葉が通じなくても心が通じる瞬間を体験しました。食卓を囲み、踊りを通じて深い交流ができたことで、日々の忙しさの中で忘れていた「本当の幸せ」を再確認できました。
通常のツアーでは得られない貴重な経験が詰まっており、まさに唯一無二の旅。迷っている方はぜひ参加してみてください!

たまきさん
料理づくりと今後の村の話がとても印象深かったです!
料理づくりは、山での竹細工や山菜の収集等も含め、その土地の暮らしや気候、文化を反映していて、その解説等は非常に興味深かったです。今後の村の話は、今回のような外国人旅行客との交流について、何を目的とし何を行おうとしているのかという部分が興味深かったです。
Rさん(ミャンマー料理研究家)
今回の旅はタイルー族の生活文化を直近で体験できる貴重な旅となりました。そのようなツアーがほとんどない中でとても貴重な体験ができたと思います。
また、村の皆さまの心遣いや優しさにもたくさん触れることができ、私の料理を教えて欲しいというわがままにも対応いただいて本当に感謝します。特に印象深いのはやはり山の中で食べた野営ランチです。
参加費
参加費は合計参加者数によって変動いたします。
2泊3日
| 4名 | 12,000バーツ/1名 |
|---|---|
| 5名 | 10,000バーツ/1名 |
| 6名 | 9,500バーツ/1名 |
| 7名以上 | 9,000バーツ/1名 |
ツアー催行最低人数:4名
- 費用に含まれるもの:村での食事代、アクティビティ代、宿泊代、貸切バン代、ガソリン代、ガイド同行代
- 費用に含まれないもの:カフェ代や市場での買い物、お土産代など
※小学生以下のお子様は上記価格から3,000THB引き、中学〜大学生は1,000THB引き
※リピートの方は上記金額より500THB引き
※プライベートツアーを始めとしたその他ご要望は、マニタビ公式LINEよりお問い合わせください。
お支払方法:タイバーツ現金支払、タイ国内銀行振込、クレジットカード決済(手数料+3%)
LINEで相談・予約するご希望の日程を送ってください寝床・シャワー
シンプルですが清潔感のある寝床を準備しております。蚊帳を張って、蚊の侵入を防ぎます。
シャワーは温水が出ます。
持ち物
ツアー全般
| 洋服 必需品 | 山散策後に着替えが必要なため、1日分多めにお願いします。長そで長ズボンは山用に1着でOKです。汚れてもよい動きやすい服でお願いします。 |
|---|---|
| 常備薬 必需品 | 普段お使いのものをお持ちください。 |
| サンダル・歯ブラシ 必需品 | |
| 日焼け止め あると便利 | |
| シャンプー・リンス あると便利 | こだわりがある人はお持ちください。 |
山散策時
| 長そで・長ズボン 必需品 | 汚れても良いものをお持ちください。 |
|---|---|
| くるぶしまである靴下 必需品 | |
| 帽子・汗拭きタオル 必需品 | |
| 小さなカバン 必需品 | ペットボトル、汗拭きタオル、貴重品が入る程度 |
| サングラス あると便利 | |
| 手袋 あると便利 | 枝から手を守るため。布製ではなく化学繊維がおすすめです。 |
服装イメージ(汚れてもよい長そで・長ズボン)
雨期には道がぬかるんでいることがあります。汚れてもよい服や靴をお持ちでない場合は、現地調達またはレンタルも可能です。事前にご相談ください。
村で準備するもの
タオル、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤー(小)は村で準備いたします。シャンプーやリンスにこだわりがある方は、ご自身のものをお持ちいただけると幸いです。
また、山散策時の靴もこちらで準備いたします。事前に足のサイズを確認させていただきます。
注意事項
気になる項目をタップすると詳しい内容が開きます。
虫・小動物
森がすぐ近くにあるので、虫やとかげがすぐ近くにいることがあります。害は基本的にはありません。寝床には蚊帳を準備しています。
天候によるプログラム変更
天候や状況に応じて、予定した通りのプログラムとならないことがあります。
村への移動
チェンマイ市内から村までは車で約4時間かかります。途中で休憩をはさみながら向かいます。チェンライ空港 OR 市内での集合・解散も可能ですので、適宜ご相談ください。
次回開催予定日
上記日程以外も調整させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
ワンパイ村では毎年11月に以下のゾウ祭りも実施しています!






















